東方神起の足跡をたどる旅・千葉編
2005年 07月 27日
夏休みってことで、娘と二人で行ってまいりました~!
音流で一気に全国(韓国にも?)に知れ渡ったエンターテイメントファーム(笑)「マザー牧場」へ!!
いやー遠かった遠かった!
埼玉から電車で行こうってのがそもそも無茶でした。
家を出て、最寄駅「君津」に到着するまでにすでに2時間半。
さらにそこから一日一往復の送迎バスで行くわけなんですが、時間を過ぎてもバスは来ません。渋滞なんかありえない場所です。
牧場に電話してみたら、バスは出てるはずだけど連絡がつかないので、車を出しますとのこと。
この時点で20分くらい過ぎてます。さらに待つこと数分、なんと30分近く遅れてひょっこりとバスがやってきました。乗客は我々ともう一組のみ。その方たちが平然と待っていたのが不思議です。
私なんかすごいヤキモしてたのに・・・。これって「マ牧時間」なんでしょうか??
山道をすっ飛ばして25分ほどでやっと牧場に到着!
まずは、トンバンくんたちに評判のよかった「シープショー」を見学。
ミルク早飲ませ競争には、ちびっこたちが参加してました。
このホールのすぐそばに食べ物を売ってる売店があります。
そこでなんか買ったんでしょうか。
なにやらモグモグ食べながら見てましたよね。
「シープショー」が一番面白かったです」ってみんな言ってたけど、
娘は「子ブタのレース」のほうが面白かったんだって。
続いて体験工房へ。
ここで娘が念願の焼き物の絵付けに挑戦!
湯呑みはあまり使わないので、マグカップにしてみました。
失敗は許されないし、絵の具もあまり重ねちゃいけないそうで、
一発勝負って感じです。娘の顔もおのずと真剣になってました。
出来上がりはごらんの通り。ブサイク~(笑)
娘は「マーモママ」(牛ファミリーのお母さん)を描きました。JJが描いたのは息子のマーモくんかな?
下に「こんにちは~うし!」の文字も入ってます。
カップが焼きあがるのを待つ間に、うしの牧場へ。
乳搾りは大人気で、時間のちょっと前から並んでいたんですが、
団体さんもいて気付くといつの間にか長蛇の列に!!
時間になると2頭の牛さんがしずしずと連れられてきました。
ツヤツヤとした毛並みの、なかなかの美牛です。
みんなが搾った牛さんと同じだったのかしらん♪
流れ作業なので、1人ふた搾りで「ハイ、つぎ~」
小さい子もなかなか上手に搾ってましたよ。
うまく搾れない人はよっぽどの不器用こわがりさんなのね。
子ブタのレースは、やはりちびっこが参加してブタを追いかけゴールに追い込むというもの。
娘もやりたそうだったのですが、なんせまわりがちっちゃい子ばかりだったんで、断念してたら、1人やたら大きい中学生くらいのお兄ちゃんが参加してました。
レースが終わると司会のおじさんが「子ブタをさわってどうでしたか?」「お名前は?」などとインタビューするんですが、1位になったその大きいお兄ちゃん、何聞かれてもキョトンとしてます。台湾からの観光客だったそうで・・・。
「マザー牧場も国際的になってきました(汗)」とおじさん。
この団体以外にもアジア系観光客たくさんいました。みんながみんな子連れってわけじゃないんだけど、た、楽しいのかな・・・?
楽焼も受け取って、無事帰りのバスへ。(帰りは定時発でした・・・)
「さようなら~うし!」と娘は窓から牛に向かって叫んでました。(横浜編へつづく)
音流で一気に全国(韓国にも?)に知れ渡ったエンターテイメントファーム(笑)「マザー牧場」へ!!
いやー遠かった遠かった!
埼玉から電車で行こうってのがそもそも無茶でした。
家を出て、最寄駅「君津」に到着するまでにすでに2時間半。
さらにそこから一日一往復の送迎バスで行くわけなんですが、時間を過ぎてもバスは来ません。渋滞なんかありえない場所です。
牧場に電話してみたら、バスは出てるはずだけど連絡がつかないので、車を出しますとのこと。
この時点で20分くらい過ぎてます。さらに待つこと数分、なんと30分近く遅れてひょっこりとバスがやってきました。乗客は我々ともう一組のみ。その方たちが平然と待っていたのが不思議です。
私なんかすごいヤキモしてたのに・・・。これって「マ牧時間」なんでしょうか??
山道をすっ飛ばして25分ほどでやっと牧場に到着!
まずは、トンバンくんたちに評判のよかった「シープショー」を見学。
ミルク早飲ませ競争には、ちびっこたちが参加してました。
このホールのすぐそばに食べ物を売ってる売店があります。
そこでなんか買ったんでしょうか。
なにやらモグモグ食べながら見てましたよね。
「シープショー」が一番面白かったです」ってみんな言ってたけど、
娘は「子ブタのレース」のほうが面白かったんだって。
続いて体験工房へ。
ここで娘が念願の焼き物の絵付けに挑戦!
湯呑みはあまり使わないので、マグカップにしてみました。
失敗は許されないし、絵の具もあまり重ねちゃいけないそうで、
一発勝負って感じです。娘の顔もおのずと真剣になってました。
出来上がりはごらんの通り。ブサイク~(笑)
娘は「マーモママ」(牛ファミリーのお母さん)を描きました。JJが描いたのは息子のマーモくんかな?
下に「こんにちは~うし!」の文字も入ってます。
カップが焼きあがるのを待つ間に、うしの牧場へ。
乳搾りは大人気で、時間のちょっと前から並んでいたんですが、
団体さんもいて気付くといつの間にか長蛇の列に!!
時間になると2頭の牛さんがしずしずと連れられてきました。
ツヤツヤとした毛並みの、なかなかの美牛です。
みんなが搾った牛さんと同じだったのかしらん♪
流れ作業なので、1人ふた搾りで「ハイ、つぎ~」
小さい子もなかなか上手に搾ってましたよ。
うまく搾れない人は
子ブタのレースは、やはりちびっこが参加してブタを追いかけゴールに追い込むというもの。
娘もやりたそうだったのですが、なんせまわりがちっちゃい子ばかりだったんで、断念してたら、1人やたら大きい中学生くらいのお兄ちゃんが参加してました。
レースが終わると司会のおじさんが「子ブタをさわってどうでしたか?」「お名前は?」などとインタビューするんですが、1位になったその大きいお兄ちゃん、何聞かれてもキョトンとしてます。台湾からの観光客だったそうで・・・。
「マザー牧場も国際的になってきました(汗)」とおじさん。
この団体以外にもアジア系観光客たくさんいました。みんながみんな子連れってわけじゃないんだけど、た、楽しいのかな・・・?
楽焼も受け取って、無事帰りのバスへ。(帰りは定時発でした・・・)
「さようなら~うし!」と娘は窓から牛に向かって叫んでました。(横浜編へつづく)
by wuyue
| 2005-07-27 10:14
| 東方聖地巡り