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by wuyue
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改めて周杰倫にハマる

最近聴いてる音楽は、J・K・C-POP色々あるんですが、
ここんとこ連日ヘビロテなのは、この2作品なんですよね~。
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まずは以前記事にも書いたJay初監督作品映画「不能説的・秘密」のサントラ
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音楽を手がけたのはJay自身ながら、自身の歌は1曲のみで、あとはほとんどインスト。
クラシックの素養があればこその、秀逸な小品ばかりです。
映画を観たなら場面を思い出して浸れるし、観ていなくても純粋に作品として楽しめる。
脳内に情景が広がってくるような、想像力をかきたてられる曲ばかりです。
今まで映画を見てサントラを買っても、そんなに聴きこむことはなかったのに、
これはもう朝昼晩寝る前、お薬のように常に聴いています。

そして、また映画が観たくて仕方ありません!
あんないい映画が、日本ではなかなか日の目をみないのが非常に残念です。
改めて、音楽家・周杰倫としての才能に気付かされる作品です。

そして、先ごろリリースされたばかりのNEWアルバム「魔杰座」
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「11月的蕭邦」あたりから、さすがのJayもちょっとマンネリかな?と思われたけど、
前作「我很忙」で、またカントリー中華POPSという新境地を開き世間をあっと言わせ、
今回も、また前作以上に多彩な音楽世界を展開しています。

もちろん、根底に流れるのは、ずっと変わらぬJayの持ち味で、
そういう意味では、今回もマンネリって言う人もいるのかもしれないけど、
Jay節を残しながらも、常に新しいことに挑戦しリスナーを飽きさせないのはさすがです。

今回も、ゲームソフトのパッケージみたいなジャケットに象徴されるように、
LIVEで映えそうなかっこいいJayの代表みたいな曲もあれば、
泣ける美メロなバラードもあり、ほのぼの系癒しソングもある。
あるいは、沖縄風歌唱法にチャレンジした1曲もあります。

二胡の旋律で始まるお得意の中華風バラードでは、歌い方もレトロになってる!
80年代の歌手ってこんな歌い方してましたよー。すごい懐かしい。
途中にはさまるRapも京劇風(これはタオさんもやってましたけどね)

そして、カントリー中華POPS第2弾というべきか?
「魔術先生」はディズニーランドの、古き良きアメリカのタウンみたいなところで
流れてそうな楽しい曲です。カントリーなのに歌いだしはなぜかヨーデル。
ヨロレヒ~♪っていう第一声から、お茶目なカントリーソングが始まります。
最後には、前作「牛仔很忙」のフレーズが出てくるあたり、ニヤリとさせられます。


「魔術先生」のテーマがマジシャンなら、「喬克叔叔」はサーカス。
(ちなみにCDのオマケがトランプだったりルービックキューブだった)
イントロは、「おっ、ムード歌謡か?」と思わせる哀愁漂う感じなんだけど、
いきなりRAPで始まります。Jayお得意の哀愁漂うメロディアスなRAP!


あと話題になったのが、「時光機」という曲。
タイムマシンという意味のタイトル。テーマはなんとドラえもんなんです。
曲はわりとどうってことないんですけど、ドラえもん実写版なMVがなんともかわいい!
のび太としずかちゃん、ジャイアンやジャイ子なんかも登場します。
でも、ドラえもんが出てこないなぁ・・・と思ったら、Jayの弾いてるギターにいました(笑)
日本のマンガやアニメで育った台湾の人々にとって、ドラえもんは日本人同様
永遠の憧れというか、夢というかそんな身近な存在なんだなぁって思います。

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by wuyue | 2008-11-14 11:50 | C-POP